大桃美代子の桃米/桃米ごはん（令和6年産から送料込価格）
炊くと鮮やかな桃色に！赤飯としても！
桃米は古代米（朝紫という品種、色付きのもち米玄米）です。
通常の精米に１割ほど桃米を混ぜて炊くと、写真のようなピンク色のご飯に炊きあがります。
最初は桃米と新潟産コシヒカリをブレンドした「桃米ごはん」をお買上げいただき、通常の精米を炊くようにお試し下さい。
桃米ごはんは3合(450g入）ｘ２パック（＝0.9�圈砲任�届けです。
次に慣れてきたら、桃米単品（200gパックｘ２袋）をご購入いただいて、ご自宅の精米９：桃米１の割合で混ぜて炊いてみれば、同様に炊けると思いますし、他のアレンジもご自由です。
・桃米200g＋桃米ごはん450g（＝0.65�圈砲離札奪箸發瓦兇い泙后�
桃米づくりは2004年新潟県中越地震をきっかけに「新潟を元気づけよう」と大桃美代子さんによって始められました。現在は、当組合の近くの田んぼで栽培されていますので、当組合はそのお手伝いしています。
「古代米らしく、化学肥料・農薬を使用しないで栽培したい」という大桃さんのこだわりにお応えして、除草を含むほぼ全ての行程を手作業で行いました。
黒い古代米はアントシアニン色素を含有した玄米ですので、美容や健康が気になる人におすすめです。
炊きあがりは写真のように赤紫色になりますので、お祝いの日に赤飯としてもお遣いいただけます。お祝いの日でなくてもアントシアニンには、目の機能改善の他に、強い抗酸化作用と脂肪の合成を抑制する効果あると言われますので、毎日でも食べたいですね。
但し収穫量が限られますので、無くなり次第、販売終了となります。
＊「運賃が割高なので安くしてほしい」旨のご希望があり、2キロまでの運賃設定を新たに設けました。
ご決済手数料を考慮した運賃設定となりますので、どうかご理解いただけますようお願いいたします。
少し長めの浸漬時間が必要です。通常のお米同様に研いだ後、水に6時間程度は浸してから炊飯して下さい。
寒い冬場は炊飯器内で構いませんが、暑くなるような日は研いだ後、炊飯する量の水を入れたままタッパーか何かに入れて冷蔵庫で浸漬しましょう。
| 産 地 | 新潟県 | |
| 産 年 | 2023 年産 | |
| 品 種 | 古代米 | |
| 生産者 | 木津みずほ生産組合 ★★★★ |
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| 特 徴 |
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